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自宅で教室を開きたいなら、自宅教室SMP　

自宅で教室を開きたい

先生業で分かってもらえない悩み・愚痴なら


だいぶ前ですが、
あんぷらぐど発表会の料金の件で凹んでしまった、
という愚痴めいた話をしたことがあるのですが(スミマセン)、
数名の方からコメントを頂きました。

叱咤激励、もろもろ、ありがとうございます！！

うるうるです(泣)。


やはり先生の皆さまも色々なご経験をされているのですね。。。

これから教室を開こうとしている方は十分肝に命じて下さいね。

予期せぬ出来事が多々ある、と。


あ、いえ、別に脅しているわけではございません(笑)。





さて、前田がお世話になっている
すご腕敏腕コンサルタントの話です。

この方(Ｋさんとしましょう)が、
新規のプロジェクトを始める際、
かなり憂うつになるそうです。


　あの人に連絡取らなきゃ…面倒くさいなあ
　こんなにお金をかけて上手くいかなかったらどうしよう・・・・
　トラブったら嫌だな・・・・
　疲れが溜まる・・・・

etcetc


あなたも、こんなふうに憂うつになったことはありませんか？


前田はしょっちゅうあります^^


前田の教室・あんぷらぐどは講師に来て頂いています。

つまり講師兼オーナーの前田さんと違って、
「経営」と「現場」が分離しているのです。


前田は経営に集中できるわけですね。


ところがこれが曲者だったりするわけです(笑)

どういうことかというと、いくら生徒さんを集めても、
それは当然・当たり前のことと思われる。

ありていに言えば、感謝されない、
労をねぎらってもらえないのです(笑)。

あ、いえいえ、うちの講師陣はそんなことないですけどね
(声を大にして^^)。


(ちなみに電話連絡とか事務仕事は、前田が全部しています)


著名な方、成功している方は

「事業主が人を集められなければ、利益を出せなければ、
　経営者としての資格はない」

とまでいいます。


確かにそうです。


でもここに憂鬱の芽が隠されているのです。


前述のＫさんの知り合いの起業家など、複数のすご腕の人でさえ、

「スタッフの手前
『楽勝楽勝！』と言っていますが、
　内心びくびくどきどき、憂鬱ですよ〜。」

などなど、憂鬱になるそうです。

Ｋさんほっとひと安心したそうな^^


この話を聞いて前田も「わかるな〜」と思ったものです。



あなたの憂鬱なことって何ですか？

「生みの辛さ」でしょうか？

「空回りの辛さ」でしょうか？

開校１〜3年くらいの前田はそれでした。


いまの前田は、

　経営上の大変さ・辛さをなかなか分かち合えない

ということがまずひとつ挙げられます。


話す相手を間違えると、
何を言っているのかさえわかってもらえません。


なぜならあなたは、もう

　「立っている位置」

が違うからです。


レッスンに関して･教えることに関しては、
前田にはお答えしかねるかもしれません｡


しかし経営一般に関してなら、
お答えできることが多くなると思います。

カウンセリング的なことも
きちんと学んでいますので、
1人で憂うつや孤独を抱えないで、どんどん、
前田に吐き出してくださいね^^


⇒準備中です♪



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